杉野俊幸 押花芸術展

きょうは 10月10日に88歳でご逝去された ふしぎな花倶楽部前会長 杉野俊幸 押花芸術展にいってきました。1987年に杉野押花研究所を設立し押し花教室の普及を始める。1991年にふしぎな花倶楽部を設立し会長に就任する。以降押し花教室の全国展開を図りながら押し花作家として活動を始める。杉野俊幸略歴より抜粋
芸術的な押花絵    杉野俊幸
芸術的な押花絵とは、観る人々に感動を与える絵のことです。その絵の何が感動を与えるのかといえば、その絵に主役として用いた植物の美しさが、観る人に感動をあたえるわけです。美しい植物を採取した作者は、その植物に出会ったときに、少なからぬ感動を受けたはずです。そのときの感動を押花絵に表現すれば、その押花絵は自ずから、人に感動を与え、芸術的であると評価されます。
言い換えれば、自然界に見る雑多な草花の中から、姿や形や色の美しい草花を見つけ出す能力と、その草花を美しく表現する描写的能力が組合わさった時、押花絵は芸術になるのです。
つまり、芸術的な押花絵とは、自然を美しく見ようとする心の深い人が創り出す押花絵ということになります、よって、そこからは、自然を美しくとらえようとする作者の姿や声が、見えたりきこえてきたりするはずです。
芸術的な押花絵は、永年作り続けても飽きることがありません。上手になっていくことが楽しくなり、境涯が高まり、心がゆたかになります。
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本日の芸術展に行かれなかった方の為に杉野俊幸先生の文章を載せました。
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by nagako1953 | 2013-11-19 16:06 | 押し花 | Comments(0)

日々の出来事を綴っています。 庭に咲いた花で押し花を楽しんでいます。


by ながちゃん
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